≫【歯科衛生士おすすめ】人気転職サイト2選はこちら ≫

歯科衛生士を辞めたい…思い切って辞めた私の実話。

歯科衛生士 辞めたい 悩み

あなたは歯科衛生士として働くうえで、歯科衛生士という職業が嫌になったことはありますか?

「歯科衛生士という仕事が大好き!」

「歯科衛生士最高!」

「歯科衛生士は私の天職よ。」

そう感じながら歯科衛生士として働いている人は、そもそもこのサイトには足を踏み入れないかもしれませんね。

私は歯科衛生士歴が10年を超えましたが、この10年以上の間、歯科衛生士として働くことが嫌になったことは山ほどあります。

何度も何度も、泣きました。

「まだまだ自分は未熟者。ここで辞めてはいけない」

「辞めたら負けだ」

そう自分を奮い立たせて、無理に頑張っていませんか?

涙をこらえながら、歯科衛生士を続けていませんか?

諦めずに頑張って、辛いことを乗り越えたいと努力することは大切ですが、その努力は時として、自分自身の精神や身体を壊してしまう要因になることもあります。

私が、どうしても歯科衛生士を辞めたくて仕方がなかった時、

歯科衛生士にすがるでもなく、

「諦めないぞ」と頑張るわけでもなく、

我慢を積み重ねて自分を押し殺すこともなく。

思い切って“歯科衛生士”という職業自体から、いったん離れることを選びました。

今日は、そんな過去のわたしと同じ気持ちで歯科衛生士として過ごすあなたへ、歯科衛生士を辞めて違う職に就職した経験を持つ私の体験談を送ります。

・歯科衛生士が嫌で辛い
・歯科衛生士を辞めたい
・歯科衛生士を辞めて別の仕事をしたい
・他の仕事をしたいけれど、不安
・歯科衛生士以外の仕事の探し方がわからないこんな人におすすめの記事です

歯科衛生士以外の職業で就職してみたい方には、転職アプリ【 MIIDAS(ミイダス)】がおすすめです。

\無料登録はこちらから/

歯科衛生士を辞めたくて仕方なかった

あなたが今、歯科衛生士を辞めたいと思う理由はどんな理由でしょうか?

人間関係や収入面、または仕事そのものが嫌になってしまった、など、人それぞれに歯科衛生士を辞めたい理由があるかと思います。

私が歯科衛生士を辞めたくて仕方がなかったのは、次のような出来事がきっかけでした。

医院の方針が合わない

私が歯科衛生士を辞めたくて仕方がなかった最大の理由は、

【医院の方針が合わない】

という理由でした。

患者さんの歯周病を改善するために、担当衛生士制で患者さんに指導をさせていただくのですが、患者さんがその指導をうまく守れていなければ担当歯科衛生士の責任。

特に当時勤務していた歯科医院は、歯周病治療に力を入れていて、P処置にマイクロスコープを取り入れたりカウンセリングに2時間時間を取ったりと、歯周病治療専門治療がメインでした。

そのため、患者さんの意識も高く全国から患者さんが来院するような歯科医院。

それだけに徹底した指導をしなくてはいけないことを理解はできるのですが、院長は歯科衛生士の生活にずいぶん介入してきました。

“患者さんの健康を守るためには、歯科衛生士が砂糖なんて食べては絶対にいけない。”

毎日毎日、院長から言われ続け、私生活でも甘いものを食べていないか監視のようにチェックする始末。

そして私たち衛生士は、指導を守れていなかった患者さんに再度きつく指導したり、

生活を摂生してもらうように導かなくてはいけない。

確かに、患者さんの健康を考えるのは歯科衛生士として大切なこと。だけど、そんなにまで患者さんの私生活を縛り付けて、食べ物の束縛をする必要があるのだろうか…。

いつしか私は、”患者さんに対して指導をする立場” が苦しくてたまらなくなり、歯科衛生士という職業から逃げることばかり考えていました。

勤務体制の苦痛

私が当時勤務していた歯科医院は完全担当衛生士制でした。

どこの担当制の歯医者でも同じだと思いますが、患者さんは私が施術する歯周治療のために時間を作って予約してくださります。

ある日、私の身内に不幸があり、告別式参列のために急遽お休みをいただきたいと、医院に申し出ました。(そもそもその医院は有給休暇がなかったので、どんな理由にせよ欠勤すれば”勤怠控除”という理由でお給料から約1万円天引きされてました)

明らかに嫌な顔をする院長と、院長夫人。

そして院長夫人から言われた言葉は、

「明日あなたが休む代わりに、今週の休診日の日曜日、あなた一人で出勤してください。あなたが休むせいでキャンセルになった担当患者さんを、その日曜日に施術させてもらえるように、担当患者さんに今日中に全員アポイント変更の連絡をしてください。」
 

という内容でした。

確かに、私の私情のせいで担当患者さんの予定を狂わせることになったのは本当に申し訳ないこと。

それは私もしっかりと受け止めていたつもりだったので、その日は就業後の夜に院内に残り、患者さんに

「日曜日に診察させてください」

と、なかば泣きながら、お願いの電話をしました。

(すべての電話が終わったのは夜9時半をまわっていました。それも患者さんにとっては迷惑だったような気がしますが…)

そして、休みをいただいて無事に告別式に参列できたわけですが、

後日、院長夫人が管理している歯科医院のブログを見てみると…

”この度は、歯科衛生士○○(私の名前)の身内に不幸があったことで、○○が急遽お休みをいただき、患者様にも大変なご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。ご多忙のところアポイントの変更をご了解いただいた患者様には感謝申し上げます。○○の代わりを務めたのは、先輩衛生士の××(先輩の名前)。さすがはベテラン衛生士の××、……”

といった内容の文章で、ツラツラと書かれていたわけです。

……

つーか、

  …おいこら、このク〇バ〇ア!!

オマエはどこまでめんどくさいんじゃ!!!

ってのか本音ですよね実際!(*‘ω‘ *)

Chika
Chika

やってられるかよこんな〇ソババ〇にコキ使われて!!

と思いましてね。

そりゃもちろん患者さんには本当に申し訳ないことだったんですけれど、そこまで自分を犠牲にできませんでした。

しかも日曜に衛生士一人で出勤って、おかしくねーですかい。

おい。万が一何かあった時の責任者よw

にっちょーび、お前ら呑気に出かけてる場合ちゃうぞw

そんなわけで、こんな感じの日常を5年ほどイヤイヤ耐えて過ごし、(他にも嫌なこと、山ほどあったんだヨ!)

よし、この歯医者はもう無理じゃ、辞めよ。

と、決心するに至ったわけでございます。

いやーぁ、それはそれはスカッとしたね!!

歯科衛生士に疲れた

といういきさつで、(この一件に限らずいろんなことの積み重ねですが)この歯医者を退職することになった私。

さて、次の就職先はどうするか…。

と悩んだわけですが、この時点で歯科衛生士歴9年目。

何十年と言う歯科衛生士人生を歩んでいらっしゃる方からしたら、まだまだペーペーのような歴史ですが、早くも私は、歯科衛生士という職業に疲れていました。

他の職業も体験してみたい

あなたも、一度は思ったこと、ありませんか?

歯科衛生士という仕事に不満はなくとも、OLという職業に憧れたりとか。

ちょっとしたレジのバイトや、

アパレルのキラキラした販売員さんに憧れたりとか。

ずーっと思ってましたよワタシ。

「あーーー、ネイルしてみてぇーなぁ!」

「髪色明るくしてみたいよなぁー」

「歯科衛生士以外の仕事を経験したら、もっと世界が広がりそう。」

そうして歯科衛生士歴9年が経った私は、いったん歯科衛生士から離れて、まったく別のお仕事を経験してみることとなりました。

歯科衛生士以外の職業

かといって、歯科衛生士以外の仕事……

な、な、な、何しよ!?!?

ってなりません??(;^ω^)

いざ離れてみると、何をすれば良いのか…。

で、私的に

「この職業をしたい」

と、職業は絞らずに、やってみたい職業の条件を考えました。

例えば、

・小さな歯医者で歯科医師のすぐそばで監禁のように働くの疲れたから、規模が大きなところで働きたい
・患者指導とか人と話すの疲れたから、コミュニケーション関係ないところがいい
髪色とかメイクの濃さとか気にしたくない

・がっつり働くのは一回休んで、パートで働きたい
歯科衛生士程度の時給をくれるところ希望

こんな感じに。

そうして自分の働いてみたい環境をイメージしたあと、求人サイトを利用して職探しをスタートしました。

求人サイトに登録

最近って、バイト探すのも簡単にできるもんなんですねぇ。おばちゃんビツクリ。

たしか昔(私が専門学校生だったころとか)は、ガラケーやったから求人情報をネットで見るのも見にくかったし、アルパとかのフリーペーパー探し散らかしたもんなー!

で、ひとまず正社員では働く気がなかったので、派遣社員として働けるように派遣スタッフサイトに登録しました。

そのときに利用したサイトを3つ紹介しておきますね。

ミイダス

ミイダス】は、効率的な転職活動ができる転職アプリです。

全国各地の求人が多数掲載されているので、歯科衛生士以外の仕事を探したいときにはかなり助けてもらえます!

アプリのダウンロード後は、わざわざサイトを開かなくてもアプリで求人検索などできるので、空いた時間に気軽に就活が出来るでしょう。

今すぐ簡単に登録できます

ハタラクティブ

ハタラクティブ】の特徴は、全国各地の求人案件を見ることが出来、さらに多種多様な職種が紹介されています。

転職内定率は約80%で、あなたに向いている職業を相談の上説明、協力してくれるサイトなので正直とっても心強い。

未経験でも求められる職種・業種を教えてくれます。

簡単!いますぐ無料登録する

・派遣先、決定!

結果、私が選んだ派遣先は、

「麺類加工工場の契約社員」

でした。

Chika
Chika

シブい!!工場勤務の歯科衛生士!!

1.世の中には知らないことばかり

例えば、あなたが毎日食べているお米とかパンとか、野菜とかお菓子とか、毎日使っているペンとかスマホとか。

どういった経緯で市場に出て一般家庭に届けられるのか、知っていますか?

スーパーで販売している商品、実際に作られるところってなかなか見る機会がないですよね。

わたしはまったく知りませんでした。この麺類加工工場に勤務するまでは。

歯科衛生士としてずっと働き続けることって素晴らしいことだと思う。投げ出したいことがあっても、乗り越えて継続すること。

だけど私は、工場勤務という経験をしたことで、歯科衛生士という職業では絶対に得られない知識や出会いをもらいました。

この先も工場で働いた経験は、私の人生の中の大切な糧になるでしょう。

2.出会い

他の仕事をしてみると、たくさんの出会いが溢れています。

歯科衛生士での勤務って、出逢いは限られていますよね。

患者さんとは知り合うことがあっても、がっつりした担当衛生士制じゃない限りそんなに深く関わることがないと思います。

だけど、歯科衛生士という職業から一歩外に出てみると、世界には素敵な出会いがたくさんあるんです。

老若男女問わない素敵な出会い。

私が工場勤務で出会ったのは、中国やベトナムから単身で働きに渡日していた女の子たちでした。

彼女たちは、母国で暮らす両親や夫、子供の生活を支えるために、1年間限定で日本の寮で暮らします。

私はそんな彼女たちと出会い、一緒に働き、休憩時間を共にして、たくさんのことを語り合いました。

お互いの家族のこと、

料理のこと、

過去のこと、

今の仕事のこと、

好きな人のこと。

目をキラキラ輝かせて

「日本は楽しい。みんないい人。もっともっと働きたいよ。1年じゃ足りない。」

と話す彼女たちから私は、たくさんのことを学びました。

ときには冗談を言いながら笑いあい、涙を流しながら別れを惜しみ合い。

こんな素敵な出会いや経験は、歯科衛生士を続けていては巡り合うことはなかったことでしょう。

最高の経験ができたと思っています。

歯科衛生士を辞めた体験談 まとめ

歯科衛生士という仕事は、一生使える資格であり、患者さんの健康のお手伝いとして携わることができる素晴らしい職業です。

ただ、狭い空間で院長やスタッフとの距離も近く、仕事内容に苦痛を感じることが多くなる人がいるのも事実。私のように。

一生使える仕事だからこそいったん歯科衛生士を辞めてみて、

違う世界に飛び込んでみると、自分の固定概念をくつがえすような知識を得ることができたり、素敵な人々と出会うこともできますよ。

資格がある限り、またいつでも歯科衛生士に戻ることはできます。

同じ歯科衛生士として毎日を頑張るあなたの未来が、明るく笑顔で過ごせるように応援しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました